なんでもないで片付けていた 晴れのち曇りは無視するように いつかは終わると思っていた 夜から朝に流れるように 忘れたいことだけ覚えていた 大事なメモをなくしたように 通いなれた街の夜風で いつかのことを少しだけ思い出した 手を繋ぐ前に繋がってしま…
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