赤、裸々

そのまま生きて

カモフラージュ

全く更新してなかったのでなんとなく書いてみる。別に書きたいことがないわけでもないけど書かなきゃ!って気持ちにも近づけなくてだらだらしてたらあっという間の2月最終日。二、三日他の月より短いだけでこんな早く感じるのが謎な2月。2月は雪の降る日にとても良いライブに行けたし、とても良い映画にも出逢えし、ラジバンダリ。心身共に落ち着いていたようでちょっと体に手こずったりして病院に…。久しぶりに会った友達はやりたい事が辞めたい事に変わっていたり。それはそれで少し残念だけど続ける事の難しさを感じる。街で子供達が「オンライン授業の方が楽だ」なんて言うから思わず心の中で激しく同意。withコロナにも呆れることすら忘れるくらいに慣れてしまい元に戻るのがちょっとだけ恐かったりする。都合よく元に戻るのが理想だけどそうもいかないのが現実。とは言えまだ戻る見込みが近いわけでもない。令和の虎みて現実を突きつけてくる虎たちに焦る志願者と自分。あの人たちの言うことは他人事じゃないから革命返しされまくって心が折れる。自分が志願者として出たらきっとフルボッコにされるだろう。無謀な夢に浅はかな期待しか持ってないって思われても仕方がない。日々葛藤しても見つからない答えはいつかフラっとわかってしまうし、わかった時には遅すぎている。以上!2月のぱぴおんでした。