赤、裸々

そのまま生きて

終わりたくない3月も惜しむ間もなく過ぎ去ってしまったので泣いてます。同世代の友人達は卒業して4月から社会人なんて言うから素直に応援してます。一方で去年と変わらず延長した居場所にはもう誰もいなくて寂しいです。乗り遅れた故に降り遅れた自分に残ったのは虚しい時間と山積みの課題です。忘れないようにと作った3月の思い出をガソリンにして夏まで走れそうです。4月から休みが合う合わないとかの話も増えるだろうけど支えあっていけたら多分無敵だと思います。もうちょっとだけ3月が続けばいいんだけどね。桜を見たら気持ち切り替えよう。