赤、裸々

そのまま生きて

恋のジャーナル

長い間お世話になったバイトをついに辞めた。突然の報告にチーフや周りを驚かせてしまった。営業後、入った時から第二の親のように心配や迷惑もかけたパートのおばさんとチーフで飲みに連れてってもらった。これまでのことやこれからのことを終電が来るまで話し合った。大切な言葉も沢山もらった。愛されてると思った。これからも沢山もらうだろうけどこれからは沢山与えられるような人でもありたい。22の春はまだまだもらっていた。