赤、裸々

そのまま生きて

瓶に入れた手紙

毎日楽しいばかりの予定のおがげでこんなにも早いスピードで来年へ進もうとしている。忘年会シーズンのせいにできないくらい酒飲んでるし、年末フェスに行かなくても後悔ないくらい色んなライブにも行けた。画面の向こうでは魂削って闘ってるのに「俺何してんだろ…。」とか思ったけどもう今の俺には関係ない事だし、どう思われたってどうだっていいこと。最近の夜は全く何してるのかわからないどこの誰かわからないおじさん一人がダラダラと喋ってるYouTubeを聴きながら寝落ちしてる。その人のことを調べたらきっと聞き方は変わってくるんだろうけど知らない人がなんか言ってるくらいに聞いてるから寝落ちできる。街録は集中して聞いてるから全く寝落ちできない。まだまだ書きたいことあったけど気持ちが先走って文章よくわかんなくなっちゃうからこの辺で。