赤、裸々

そのまま生きて

宿り

3/27。昼頃起床。夜は前のバイト先の人たちが送別会を開いてくれた。優しい人たちに囲まれていかに自分が身勝手だったかを感じた。それでも優しくしてくれる人たちばかりでこれからも長い付き合いにしていきたいくらい大切な出会いが多かった。それぞれがそれぞれの道を進むだけなのに別れとか離れとか寂しい言葉はあんまり使いたくない。考えないようにしていたがかえりみち一人になった途端やっぱり少し寂しかった。次会うときには必ず前の自分よりかっこよくなってないとダメだ。色んな人の期待を積んで今は前を向いている。