長い間お世話になったバイトをついに辞めた。突然の報告にチーフや周りを驚かせてしまった。営業後、入った時から第二の親のように心配や迷惑もかけたパートのおばさんとチーフで飲みに連れてってもらった。これまでのことやこれからのことを終電が来るまで…
いつかの春を思い出した。毎日に刺激を求めて無心のまま陽が昇るまで踊っている自分がいた。もうそこには誰もいないから先を行こうとするけどいつかの自分が背中をつついては振り向かせてくる。戻りたいと思ってしまうくらい面白さや楽しさはもうここにはな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。