赤、裸々

そのまま生きて

君と夜明け

ここ2ヶ月くらいハマってたスランプにようやく抜け出す光がみえてきた。ふとした場所ふとした時間に生まれてくるものはとても強い力を持っている。先輩と飲んでて将来の話になった。全てを中途半端にしている自分が浮き足だった。自分に嘘をついてかっこつけるよりも正直な気持ちを突き通すかっこよさを教えてくれた。叶えるためにみる夢は中途半端にしたくない。続ける意味なんてなくたっていつかわかればきっと無駄にはならないであってくれー。