赤、裸々

そのまま生きて

未来になれなかったあの夜に

酩酊。月曜日から飲み明かして朝帰り。ほんとにあの街から抜け出せない。一度踏み入れたら日が昇るまで抜け出す事はできない。もう諦めているとこもある。時の流れに従っていれば朝は来る。寝て起きればいつもの日常に戻る。そんな繰り返しで僕らは今を生きているんだろう。身体が悲鳴を上げている。気持ちは隠せても身体は嘘つけない…。崩壊を防ぐために予定を一つ潰してしまった。忠告は受け入れなくちゃねー。そーいえば少しいい話があって新しく音を鳴らせる環境ができそう。俺の実力次第だけど…。がんばっちゃうんだからあ!