赤、裸々

そのまま生きて

才悩人応援歌

なんだかんだで6月になって街も少しずつ元のように戻っていって忘れかけてた日常を取り戻そうとしている。これがいい。たまにの休みがあるから毎日生きてる感じがした。ご褒美みたいなのがあるからそのために頑張れたのに。街も人も変わっていく中で自分だけ残されてる感じがしてすごく落ち込んだりもしたけど。買い込んだ服とか靴とかやっと外に出れる。なんかこれから楽しいことばかり考えてしまうけど足元すくわれないように慎重に気をつける。こーゆう時ほどやらかして全部台無しにしがちだからね。