赤、裸々

そのまま生きて

フィクション

中学からの友人のCDが遂にタワレコに並んだから買いに行った。発売してからなかなか行く機会がなくてやっと行けた。見つけた時泣きそうになった。家に帰って速攻聴いて泣いた。三曲共どれも素晴らしい以上に素敵な曲ばかり。背中を押してもらった訳じゃない。自分で奮い立たせた。あえてそう言う。いつまでも押してくれるはずがないからここから先は自分でどうにかしていかなくちゃならない。2倍3倍と頑張らなきゃもう背中はみえない。だからもっともっと今できること今やりたいことを今からやれるようにするのみ。