赤、裸々

そのまま生きて

ハロウィンの余韻

朝まで飲んでアルコールが残ったまま帰宅。そして夕方まで爆睡。夜が明けて家にひとりでいると虚無感と劣等感に潰されそうになるのはそれくらい楽しかったからだなー。いつしか子供たちの文化から大人たちの文化になってしまったハロウィンだけどみんなが楽しめるようになればいいよねー。気づくと11月。時の流れに流されたままどこにいくんだろ。