赤、裸々

そのまま生きて

STUPiD

あたりまえじゃない生活があたりまえになりつつある中であの頃のようには戻れないけど元に戻ったら大切な人たちと朝まで飲みに行ける。その日が来るのが楽しみで仕方ない。でも楽しみなのはそれだけじゃないたくさんある。やっぱり僕は非現実的なことを常に求めてるのかもしれない。とかまあよくわかんないことばかり考えてしまってるから今はやらなくちゃいけないことを少しずつ消費していってます。