赤、裸々

そのまま生きて

見せかけのラブソング

高校時代の恩師と飲んだ。何年ぶりかに再会して初めて一緒にお酒を飲めた。夢が一つ叶ってしまった。あの頃の話を最近のことのように話しては笑って、時には恥ずかしくなってしまったり、そんな時間だった。昼から飲んでたから夕暮れには泥酔。気付いた時には全く知らない街にいた。